虎門中央法律事務所

Publications執筆

当事務所では、各弁護士による執筆活動はもちろんのこと、これまで当事務所が取り組んできた事件処理の経験や実務ノウハウを生かし、下記のとおり当事務所編著による執筆活動を活発に行っております。

Q&A 働き方改革実践講座
担当
有賀隆之弁護士・浜本匠弁護士・荒井隆男弁護士・中村克利弁護士・小倉慎一弁護士・鈴木隆弘弁護士・山本一生弁護士・北川泰裕弁護士・山根航太弁護士・小川泰寛弁護士・西河真也弁護士・湯川信吾弁護士・上林祐介弁護士・佐藤慶弁護士
出版社
きんざい(製作・販売)
出版年
2018年

働き方改革関連法が金融機関の現場に与える影響や実務対応のポイント等を、Q&A形式で分かりやすく解説しています。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。

金融機関のための相続法改正Q&A
担当
中村克利弁護士・山根航太弁護士
出版社
経済法令研究会
出版年
2018年
必携 債権法を実務から理解する21講
担当
柴田征範弁護士・板垣幾久雄弁護士・臺庸子弁護士・浜本匠弁護士・林田健太郎弁護士・塗師純子弁護士
出版社
商事法務
出版年
2018年

2020年4月に施行される新しい債権法を実務から理解できるように、企業法務への影響とその対策を検討する必要性が高い項目を、論点別・業界別にQ&A形式でやさしく解説しました。金融機関、不動産業、建設業といった業界別にQ&A形式で要点を解説するなどして類書にない工夫を凝らしております。本格的に学習をはじめる際の必携書として是非ご活用下さい。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。

「動画で学ぶ職場のハラスメント」シリーズ全3巻
担当
荒井隆男弁護士・佐藤慶弁護士(監修)
出版社
きんざい(企画制作)
出版年
2018年

ハラスメントが発生すると、職場の生産性や意欲の低下などの悪影響をもたらすだけでなく、企業イメージの悪化など通じて経営上の損失につながります。ハラスメントの防止にあたっては、全ての職員がハラスメントに関する正しい知識を持ち、ハラスメントをなくしていこうとの当事者意識が必要です。 本教材は、「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」「マタニティーハラスメント」のそれぞれについて学ぶことができます。「ドラマ編」では、実際に職場で起こりうる事例を収録、「解説編」ではそれぞれのハラスメントに関する正確な知識を得ることができます。詳しくは「動画で学ぶ職場のハラスメント」(企画制作者:きんざい)をご覧下さい。

社会安全政策論
担当
田村正博弁護士(共著)
出版社
立花書房
出版年
2018年

広く個人や社会の安全を守るための政策学である「社会安全政策論」の基本的な解説書として、警察政策学会発足20周年を記念し、同学会の編集により出版されました。「社会安全政策論の意義と展開」、「犯罪予防の理論」、「少年非行」、「企業犯罪」、「サイバー空間の安全」、「テロ対策」など全16章で構成されています。田村弁護士が「社会安全政策論における手法・理論・組織」(第2章)と「組織犯罪」(第10章)を担当執筆しています。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。