虎門中央法律事務所

Publications執筆

当事務所では、各弁護士による執筆活動はもちろんのこと、これまで当事務所が取り組んできた事件処理の経験や実務ノウハウを生かし、下記のとおり当事務所編著による執筆活動を活発に行っております。

「公用発明〈公然実施発明〉と進歩性について」ビジネスローの新しい流れ : 知的財産法と倒産法の最新動向 : 片山英二先生古稀記念論文集
担当
大鷹一郎弁護士(共著)
出版社
青林書院
出版年
2020年

詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。

令和元年改正民事執行法 実務解説Q&A
担当
今井和男弁護士(編著)・有賀隆之弁護士(共著)
出版社
商事法務
出版年
2020年

詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。

<<マンガで学ぶ>>営業店における外国人顧客対応講座
担当
浜本匠弁護士・荒井隆男弁護士・髙橋泰史弁護士・望月崇司弁護士・山根航太弁護士・鈴木恭平弁護士
出版社
きんざい
出版年
2020年

2019年4月、外国人材の受入れを拡大する改正出入国管理法が施行されました。今後の在留外国人による預金口座開設の増加を想定しつつ、金融機関にはより実効的なマネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策を講じていくことが求められています。本書では、外国人顧客に対する円滑な口座開設・口座管理、外国送金等への対応について、事例マンガを通してわかりやすく解説しています。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。

Q&A 改正民事執行法の実務 弁護士が知っておくべき改正のポイント
担当
箭内隆道弁護士・荒井隆男弁護士・山根航太弁護士(共著)
出版社
ぎょうせい
出版年
2020年

「債務者の財産開示手続の見直し」、「子の引渡しルールの明確化」、「不動産競売における暴力団員の買受け防止」など、民事執行法の改正のポイントについて39の設問を設けて解説しています。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。