虎門中央法律事務所

Publications執筆

当事務所では、各弁護士による執筆活動はもちろんのこと、これまで当事務所が取り組んできた事件処理の経験や実務ノウハウを生かし、下記のとおり当事務所編著による執筆活動を活発に行っております。

公用の意義-ブラニュート顆粒事件
担当
大鷹一郎弁護士
雑誌
特許判例百選 第4版(有斐閣)
出版年
2012年
支店長のための労務管理講座 <第3回> 改正労働契約法
担当
浜本匠弁護士
雑誌
金融法務事情1959号(金融財政事情研究会)
出版年
2012年
支店長のための労務管理講座 <第2回> パワーハラスメント
担当
山本一生弁護士
雑誌
金融法務事情1957号(金融財政事情研究会)
出版年
2012年
支店長のための労務管理講座 <第1回> 改正労働者派遣法
担当
臺庸子弁護士
雑誌
金融法務事情1955号(金融財政事情研究会)
出版年
2012年
暴力団と関わった企業の法的責任
担当
田村正博弁護士
雑誌
ジュリスト1438号(有斐閣)
出版年
2012年
債務名義の執行力の強化に向けて
担当
今井和男弁護士
雑誌
判例タイムズ1378号(判例タイムズ社)
出版年
2012年
やさしく分かる法務の基礎講座 
担当
塗師純子弁護士
雑誌
バンクビジネス(近代セールス社)
出版年
2012年
預金契約からの暴力団排除手続の実際
担当
荒井隆男弁護士(共著)
雑誌
銀行法務21 2012年10月号(経済法令研究会)
出版年
2012年
第三者への円滑な事業承継
担当
平野賢弁護士
雑誌
商工ジャーナル2012年10月号(商工中金経済研究所)
出版年
2012年
民事司法改革の実現を目指して-債務名義の執行力強化-
担当
今井和男弁護士
雑誌
法学研究84巻12号(慶應義塾大学法学研究会)
出版年
2012年
暴力団排除条例で変わる市民生活
担当
塗師純子弁護士
雑誌
民事法研究会
出版年
2012年
反社会的勢力への対応Q&A
担当
有賀隆之弁護士、初瀬貴弁護士、塗師純子弁護士、松浦賢輔弁護士
雑誌
市民と法74号(民事法研究会)
出版年
2012年
反社会的勢力排除へ向けた法律事務所の取組み
担当
荒井隆男弁護士
雑誌
市民と法74号(民事法研究会)
出版年
2012年
弁護士のフィールドワーク第10回上海市商務委員会
担当
小倉慎一弁護士(共同執筆)
雑誌
Citybros(城市漫歩)上海日文版41号(上海潜龍文化傳播有限公司)
出版年
2012年