Publications執筆
当事務所では、各弁護士による執筆活動はもちろんのこと、これまで当事務所が取り組んできた事件処理の経験や実務ノウハウを生かし、下記のとおり当事務所編著による執筆活動を活発に行っております。
- 「国際知財司法シンポジウム2022」の開催報告
- 担当
- 大鷹一郎弁護士
- 雑誌
- 判例秘書ジャーナル
- 出版年
- 2023年
- 知的財産権訴訟と本誌の歩み
- 担当
- 大鷹一郎弁護士
- 雑誌
- Law & Technology No.100(民事法研究会)
- 出版年
- 2023年
- 「国際知財司法シンポジウム2022」の概要報告
- 担当
- 大鷹一郎弁護士
- 雑誌
- 判例タイムズ1507号(判例タイムズ社)
- 出版年
- 2023年
- ビジネスと人権~人権尊重ガイドラインの概要~
- 担当
- 荒井隆男弁護士
- 雑誌
- 商工ジャーナル579号(商工中金経済研究所)
- 出版年
- 2023年
- 警察による暴力団離脱者の預貯金口座開設支援策
- 担当
- 荒井隆男弁護士(共著)
- 雑誌
- 季刊 事業再生と債権管理179号(金融財政事情研究会)
- 出版年
- 2023年