Publications執筆
当事務所では、各弁護士による執筆活動はもちろんのこと、これまで当事務所が取り組んできた事件処理の経験や実務ノウハウを生かし、下記のとおり当事務所編著による執筆活動を活発に行っております。
- 清水節先生古希祈念論文集 多様化する知的財産権訴訟の未来へ
- 担当
- 大鷹一郎弁護士(編集代表)
- 出版社
- 日本加除出版
- 出版年
- 2023年
知財の最先端で活躍する実務家(裁判官、弁護士、弁理士、審判官)・学者が、知的財産権訴訟に係る最新実務、研究成果を結集した論文集。 大鷹弁護士執筆の「記載要件に関する考察」と題する論文が掲載されています。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。
- ケースでわかる 改正民法・不動産登記法の勘どころ 令和5年4月施行対応
- 担当
- 雨宮さやか弁護士(共著)
- 出版社
- 新日本法規
- 出版年
- 2023年
詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。
- 働き方改革を実現するマネージャーのための労務管理講座
本書は、主に金融機関の管理職を対象とした「マネージャーのための労務管理講座」を前身書籍として、「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」の全面施行に伴う実務上の重要問題に加え、近年導入が進むテレワークの労務管理やフレックスタイム制等についても大幅に加筆し、リニューアルしました。具体的なケースを想定した会話形式により、一般的な知識や適切な対応策を分かりやすく解説していますので、実務書として、管理職のみならず人事労務担当者にも参考にしていただけます。
- 新破産実務マニュアル 全訂版
破産事件を多数手がける弁護士が執筆した、破産手続にまつわる関係者必携の実践的手引書です。破産申立てから免責・復権まで、破産手続を流れに沿って具体的に解説するとともに、関連するトピックもコラムとして多数収録しています。詳しくは出版社のウェブサイトをご覧下さい。